「富士」という名前の付く山に登る富士山シリーズ第4弾は有馬富士。
標高は374mという低山で気軽に登れるため
大阪から群馬に帰る時に寄り道して登ってきました。
低山であってもそれなりの眺望が望めたり、
岩場の急登もあり楽しめる山でした。
今回は距離も短くアフターランもありませんでした。
有馬富士公園駐車場をスタート。
結構大きな公園なので一瞬行先に迷いますが、
まずは中心部に向かいます。
有馬富士自然学習センター左横をぬけて福島大池目指します。
公園からの有馬富士。
福島大池からの有馬富士。
残念ながら湖面に逆さ富士が映らなかった。
福島大池の左沿いに進みました。
池沿いの道を外れて登山道に入ります。
休憩所をパス。
整備が行き渡った登山道。
山頂に入る道かと思っていきましたが、
結果的に間違っていた。
急に山道らしくなってきた。
こちらが正確な山頂への登山道。
階段になってます。
さらに登ると岩場になります。
この標高の山で岩場に出会えるとは。
岩場を登るとすぐに山頂到着。
スタートから40分弱で到着。
360度ではないですが、六甲山方面の眺望が良かった。
あまり時間に余裕がないので少し休憩して下山。
反対側から降りたのですが、
こちらも岩場。しかも落ち葉が降り積もっていて危険。
慎重に降ります。
青島大池が見えました。
岩場を下ると緩やかな登山道。
やっぱ走りたくなる。
湖畔には紅葉がまだ残ってました。
有馬富士公園に戻ってきました。
有馬富士は低い山で気軽に登れて、岩場もあり眺望もありで楽しい山だった。
標高は374mという低山で気軽に登れるため
大阪から群馬に帰る時に寄り道して登ってきました。
低山であってもそれなりの眺望が望めたり、
岩場の急登もあり楽しめる山でした。
コース概要
- コース全長 4.3キロ
- 所要時間 1間10分15秒
- 累積標高 252メートル
コースマップ
その後有馬富士登山コースに入って周回するコース。コース動画
ステーション情報
有馬富士公園を発着点として利用しました。
トイレ、自販機もありました。
駐車場も第3駐車場まであり充分な数の車が駐車できます。
今回は曇りだったのでお客さんも少なかったですが、
ハイシーズンだと遅めにでると満車に要注意です。
トイレ、自販機もありました。
駐車場も第3駐車場まであり充分な数の車が駐車できます。
今回は曇りだったのでお客さんも少なかったですが、
ハイシーズンだと遅めにでると満車に要注意です。
アフターラン
今回は距離も短くアフターランもありませんでした。
コースレポート
それではコースレポートに入ります!!有馬富士公園駐車場をスタート。
結構大きな公園なので一瞬行先に迷いますが、
まずは中心部に向かいます。
有馬富士自然学習センター左横をぬけて福島大池目指します。
公園からの有馬富士。
福島大池からの有馬富士。
残念ながら湖面に逆さ富士が映らなかった。
福島大池の左沿いに進みました。
池沿いの道を外れて登山道に入ります。
休憩所をパス。
整備が行き渡った登山道。
山頂に入る道かと思っていきましたが、
結果的に間違っていた。
急に山道らしくなってきた。
こちらが正確な山頂への登山道。
階段になってます。
さらに登ると岩場になります。
この標高の山で岩場に出会えるとは。
岩場を登るとすぐに山頂到着。
スタートから40分弱で到着。
360度ではないですが、六甲山方面の眺望が良かった。
あまり時間に余裕がないので少し休憩して下山。
反対側から降りたのですが、
こちらも岩場。しかも落ち葉が降り積もっていて危険。
慎重に降ります。
青島大池が見えました。
岩場を下ると緩やかな登山道。
やっぱ走りたくなる。
湖畔には紅葉がまだ残ってました。
有馬富士公園に戻ってきました。
有馬富士は低い山で気軽に登れて、岩場もあり眺望もありで楽しい山だった。