いつもは群馬百名山をトレランでの登頂を目指すのですが、
今回は谷川岳。久々の1000mオーバーの山なので下見がてらに登山することにしました。
スタート地点も麓からではなく谷川岳ロープウェイで途中まで登った所の天神平。
そこからトマノ耳、オキノ耳を登頂して戻る予定でしたが、
予想以上に順調だったので一ノ倉岳まで足を伸ばして往復しました。
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コース概要
出発地点は谷川岳ロープウェイを降りた天神平。
ここから熊穴沢避難小屋、肩の小屋を経由してトマノ耳、オキノ耳の山頂を走破。
さらに一ノ倉だけまで足を伸ばして、同じコースを戻るコース。

コース詳細はYamapで公開しています。
https://yamap.com/activities/7220165

  • コース全長 8.9キロ
  • 所要時間 約6時間37分
  • 累積上昇      1,618m
ルートマップ
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標高差マップ
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ステーション情報
谷川岳ロープウェイを拠点に活動しました。
麓からの登山だと土合駅近辺の駐車場がつかえると思います。

装備品
今回は本格的な山登山のため装備も充実。

ウエア関連
  • 登山用のパンツ、アンダーウェア、ポロシャツ、キャップ、サングラス
  • Salmingトレランシューズ
  • ポーチ、デイバック
  • 登山ポール(結果的に必要なかったです。。。)
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食料
  • 水500ml2本(足りなかった)
  • ジェル2個、カロリーメイト、SOYJOY2本

エマージェンシーグッズ
  • ヘッドランプ、エマージェンシーシート、ライター、ホイッスル、雨ガッパ
その他、現金少々。

コースレポート
谷川岳ロープウェイ乗り場からスタート。
久々のゴンドラでちょっとワクワク。
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ゴンドラ駅を出発。結構雨降ってます。
視界は全然良くないです。絶景は期待できませんが今回は練習なので、
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天神平に到着。山頂まで3.5キロ。
ランニングなら楽勝なんですけど、標高差600mあります。
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群馬県境トレイル開通記念の鐘をついてスタート。
雨はそれほどでもなく良かったです。しかし蒸し暑い。
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まずは熊穴沢避難小屋を目指して登ります。
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所々で周りを見渡せますが視界は良くないですね。
午後になって天気が回復すると嬉しいのですが。。。。
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熊穴沢の避難小屋に到着。ここで小休止。
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山頂を目指します。あと1.8キロですが、ここから急登が始まります。
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急登が始まり渋滞気味です。
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所々で絶景ポイントがありますが、ガスってて遠くが見えず絶景感は味わえませんでした。
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ザンゲ岩。名物の岩がいくつか出てきます。
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急登のピークをぬけて次の避難小屋までは緩やかな登りになります。
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肩の小屋の避難小屋に到着。
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売店、トイレもあります。宿泊もできるようです。
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肩の小屋から20分ほどでトマノ耳山頂に着きます。あと少し。
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トマノ耳山頂の到着。約1時間半。
もう少し奥にいくとオキノ耳というもう一つの山頂があります。
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ちょっと降りて登ってオキノ耳到着。
時間と体力に余裕があったので一ノ倉岳を目指すことにしました。
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晴れていたらきれいな稜線を拝めるんですが残念です。
一ノ倉まで行く人はまれのようで、急に人が減ります。
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鳥居が見えます。
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こんな巨岩が山頂付近にあるのはなんとも不思議。
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だいぶ天気が回復してきた感じもあります。
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一ノ倉の道は想像以上に大変でした。
岩場の道もあり、最後の急登はほぼ垂直。
余裕のあった体力も一気に枯渇してしまいました。
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一ノ倉に到着。めちゃくちゃ疲れました。
登山客もほとんどいません。
さすがに休憩と栄養補給を行いました。
飲み水がなくなりつつあり不安。
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一ノ倉の避難小屋。
ここからは同じ道を戻ります。
天気回復の期待も叶わず、逆に悪化してきました。
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帰りは行きで危惧したほどの急登もそれほどではなく、
楽しく戻ることができました。

日本百名山にも選ばれた谷川岳。
天気に恵まれずに絶景は味わえませんでしたが、
登山の楽しみを堪能できる山でした。

登山客以外にもトレイルランナーも何組かいました。
トレイルランも楽しみたいですね。