3連休の最終日に群馬顔マラソンに挑戦しました。
スタートに出遅れ、想定外の暑さの影響もあって途中で断念しました。
今回は前半約20㎞のコースレポートをアップします。

現代版ナスカの地上絵みたいな感じでしょうか?
顔マラソンのサイトはこちらになります。
コースマップやコースをちゃんと回れるように指示書という詳細解説が公開されています。
日本各地の都道府県毎にコースが設定されておりユニークな顔を描けます。
新潟顔マラソンに続いて私は2つ目のコースの挑戦になります。
全長40kmちょっとのコースになります。
アップダウンもほとんどないです。
コースは交差したり並走したり、細い入り組んだ路地を入ったりで非常に複雑です。
地元の自分でもほとんど走ったことない道ばかりでした。
そのため、事前準備がとても重要。
StravaとReleiveで作成した3D動画です。前半だけなので全くわかりません(笑)
群馬100キロウォークのTシャツとワークマンで買ったアンダーウエアです。

軽めの装備です。

顔マラソンではGPSの軌跡を記録する必要があるので
GPSウォッチかスマートフォンでランニングアプリは必須です。
GPSデータを取り出せるようなアプリにすると後でいろいろと利用価値が広がります。
ただ、道が入り組んでいるため頻繁にコースを見ないといけないのですが、
毎回スマホを立ち上げるのは面倒なんで、Googleマップなどで
紙に打ち出すのがおすすめです。
さらにコースを赤字でトレースしつつ何となくコースイメージを固めます。
また、コースのポイントとなる地点を解説したコースガイドも公開されています。
紙に打ち出した時は見にくいなと感じでも結構細かくわかりやすく書いてあるので、
コースガイドは絶対おすすめです。

さらに、準備が命の顔マラソンではもう一工夫。
コースガイドの番号をコースマップに転記しておくととても便利です。
「あれ、迷った?」と思った時にコースマップで位置を確認して
コースガイドの番号に対応したガイドを見るとどちらに進めばよいか
すぐにわかるので時間ロスが大幅に減ります。

ここからグルグルと周回しながら東に進んでいきます。
コースガイドNo.2の交差点。三叉路になっているところを左に進んで
すぐ右折。
この辺りは自宅の近所なのでほぼ迷うことなくクリアできました。

コースガイドNo.17の交差点。ここを左折。
ガイドの指示とだいぶ違うのですが、古いのかな?

コースガイドNo.18に出てくる高崎中央病院。
うちの子供がずいぶんお世話になりました。
この病院を越えてすぐの所で川を渡らないで左折するところを
渡ってしまいました。

コースガイドNo.20にある観光保育園。
うちの子二人が通っていた保育園でずいぶんお世話になりました。
懐かしい、ちょっと涙が出てきます。

コースガイドNo.22の交差点。ここを左折。

コースガイドNo.25あたりの道路。ここをしばらく直進。
このあたりから土地勘がなくなってきました。

コースガイドNo.26の交差点。ここを右折。
遠くに榛名山が見えます。

さらに進んで、コースガイドNo.30をすぎると突如見えてくる松井鉄工。

コースガイドNo.34を過ぎた田んぼ道。周りは何もなく開放感あふれる場所です。

コースガイドNo.38のカッコ書き部分の交差点。
コースは工事中だったので、対岸に渡って走ります。

工事区間を過ぎてまた対岸に渡るときれいに舗装された道に入ります。

コースガイドNo.38の1.8km進んだ先にある橋。ココを左折します。

コースガイドNo.38の井野町交差点にあるヤオコー。

井野駅前の踏切。

コースガイドNo.39にある「小八木ジャパン」の交差点。
今回通った時にはスギドラッグでした。

コースガイドNo.46を過ぎたあたりの狭い道。

コースガイドNo.49のユニクロが見えてきました。

コースガイドNo.51の脇道。

コースガイドNo.51の高橋税経ビル

問屋町駅を通過。

コースガイドNo.54.貝沢町の交差点を右折。

コースガイドNo.55の歩道橋をくぐった右手の五霊神社。
結構こわい名前の神社です。

このあたりから記憶があいまいになってきましたが、
たぶんコースガイドNo.56の交差点だと思います。
こちらを左折。

コースガイドNo.60の交差点。コースガイドに書かれてある
「よごすまい、この町 この道 この川を!」という看板はみあたりませんでした。

いっきに進んでコースガイドNo.66の交差点。
この信号を渡って、レンガ調のマンション右側を入っていきます。

コースガイドNo.70のデイリーヤマザキ。
コース沿いにありそうでなかったコンビニ。
ここで軽く食べ物を買って栄養補給しました。

コースガイドNo.73の交差点。コースガイドではENEOSのガソリンスタンドと
書かれていますが、星乃珈琲に変わってました。

どこかの写真だと思うのですが、ついに全く記憶に残っていない
交差点がでてきました。

コースガイドNo85とNo86の間位で撮影した若宮公園です。
子供が小さい頃によく連れて行きました。珍しい遊具があるので
結構楽しめました。

コースガイドNo.96の高崎工業高校を過ぎた交差点。

想定外に時間がかかり、暑くなったこともあり、
今回はここで中断しました。
スタートに出遅れ、想定外の暑さの影響もあって途中で断念しました。
今回は前半約20㎞のコースレポートをアップします。

顔マラソンとは
顔マラソンはランニングで走った軌跡で顔を描くというファンランの取組です。現代版ナスカの地上絵みたいな感じでしょうか?
顔マラソンのサイトはこちらになります。
コースマップやコースをちゃんと回れるように指示書という詳細解説が公開されています。
日本各地の都道府県毎にコースが設定されておりユニークな顔を描けます。
新潟顔マラソンに続いて私は2つ目のコースの挑戦になります。
群馬顔マラソンコース紹介
群馬顔マラソンは高崎駅をスタートして、高崎市内を走って高崎駅にゴールする全長40kmちょっとのコースになります。
アップダウンもほとんどないです。
コースは交差したり並走したり、細い入り組んだ路地を入ったりで非常に複雑です。
地元の自分でもほとんど走ったことない道ばかりでした。
そのため、事前準備がとても重要。
StravaとReleiveで作成した3D動画です。前半だけなので全くわかりません(笑)
必要な装備
基本的にはちょっと長めのランニングに必要な装備だと思ってください。- ランニングウエア関連
群馬100キロウォークのTシャツとワークマンで買ったアンダーウエアです。

- ドリンクや小銭、スマホを入れるための小物入れ。
軽めの装備です。

- GPSウォッチまたはスマホ
顔マラソンではGPSの軌跡を記録する必要があるので
GPSウォッチかスマートフォンでランニングアプリは必須です。
GPSデータを取り出せるようなアプリにすると後でいろいろと利用価値が広がります。
- コースマップとコースガイド
ただ、道が入り組んでいるため頻繁にコースを見ないといけないのですが、
毎回スマホを立ち上げるのは面倒なんで、Googleマップなどで
紙に打ち出すのがおすすめです。
さらにコースを赤字でトレースしつつ何となくコースイメージを固めます。
また、コースのポイントとなる地点を解説したコースガイドも公開されています。
紙に打ち出した時は見にくいなと感じでも結構細かくわかりやすく書いてあるので、
コースガイドは絶対おすすめです。

さらに、準備が命の顔マラソンではもう一工夫。
コースガイドの番号をコースマップに転記しておくととても便利です。
「あれ、迷った?」と思った時にコースマップで位置を確認して
コースガイドの番号に対応したガイドを見るとどちらに進めばよいか
すぐにわかるので時間ロスが大幅に減ります。
コースレポート
スタート地点は高崎駅東口。朝8時。
ここからグルグルと周回しながら東に進んでいきます。
コースガイドNo.2の交差点。三叉路になっているところを左に進んで
すぐ右折。
この辺りは自宅の近所なのでほぼ迷うことなくクリアできました。

コースガイドNo.17の交差点。ここを左折。
ガイドの指示とだいぶ違うのですが、古いのかな?

コースガイドNo.18に出てくる高崎中央病院。
うちの子供がずいぶんお世話になりました。
この病院を越えてすぐの所で川を渡らないで左折するところを
渡ってしまいました。

コースガイドNo.20にある観光保育園。
うちの子二人が通っていた保育園でずいぶんお世話になりました。
懐かしい、ちょっと涙が出てきます。

コースガイドNo.22の交差点。ここを左折。

コースガイドNo.25あたりの道路。ここをしばらく直進。
このあたりから土地勘がなくなってきました。

コースガイドNo.26の交差点。ここを右折。
遠くに榛名山が見えます。

さらに進んで、コースガイドNo.30をすぎると突如見えてくる松井鉄工。

コースガイドNo.34を過ぎた田んぼ道。周りは何もなく開放感あふれる場所です。

コースガイドNo.38のカッコ書き部分の交差点。
コースは工事中だったので、対岸に渡って走ります。

工事区間を過ぎてまた対岸に渡るときれいに舗装された道に入ります。

コースガイドNo.38の1.8km進んだ先にある橋。ココを左折します。

コースガイドNo.38の井野町交差点にあるヤオコー。

井野駅前の踏切。

コースガイドNo.39にある「小八木ジャパン」の交差点。
今回通った時にはスギドラッグでした。

コースガイドNo.46を過ぎたあたりの狭い道。

コースガイドNo.49のユニクロが見えてきました。

コースガイドNo.51の脇道。

コースガイドNo.51の高橋税経ビル

問屋町駅を通過。

コースガイドNo.54.貝沢町の交差点を右折。

コースガイドNo.55の歩道橋をくぐった右手の五霊神社。
結構こわい名前の神社です。

このあたりから記憶があいまいになってきましたが、
たぶんコースガイドNo.56の交差点だと思います。
こちらを左折。

コースガイドNo.60の交差点。コースガイドに書かれてある
「よごすまい、この町 この道 この川を!」という看板はみあたりませんでした。


いっきに進んでコースガイドNo.66の交差点。
この信号を渡って、レンガ調のマンション右側を入っていきます。

コースガイドNo.70のデイリーヤマザキ。
コース沿いにありそうでなかったコンビニ。
ここで軽く食べ物を買って栄養補給しました。

コースガイドNo.73の交差点。コースガイドではENEOSのガソリンスタンドと
書かれていますが、星乃珈琲に変わってました。

どこかの写真だと思うのですが、ついに全く記憶に残っていない
交差点がでてきました。

コースガイドNo85とNo86の間位で撮影した若宮公園です。
子供が小さい頃によく連れて行きました。珍しい遊具があるので
結構楽しめました。

コースガイドNo.96の高崎工業高校を過ぎた交差点。

想定外に時間がかかり、暑くなったこともあり、
今回はここで中断しました。
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