先の投稿でアップした新しいトレランシューズを履いて
トレラン合宿に参加。
場所は群馬県渋川市にある榛名湖を取り囲む山々。
トレランとは全く関係ありませんが〇文字Dという漫画の舞台になって注目を浴びたところですね。
天気は曇り時々晴れ時々雨という何とも言い難いコンディション。
コースは予定よりだいぶ変わって、榛名湖畔(標高1,084m)を出発、
烏帽子ヶ岳(標高1,363m)まで登って、100m位下って鬢櫛山(標高1,350m)まで上る。
榛名湖畔(標高1,084m)まで戻って、少し休憩後、榛名富士(標高1,390m)まで登る。
また榛名湖畔(標高1,084m)までもどり、榛名湖を2,3km走って山道に入り硯岩を上ってさらに、
掃部ヶ岳(標高1,443m)まで登って榛名湖畔(標高1,084m)まで下り、榛名湖を2,3km
走ってゴール。
総ランニング距離は12km弱ですが、アップダウンの合計が2,000mを超えるとってもハードな
トレランとなってしまいました。
コースマップと標高です。
スタート地点となる。ゆうすげさん。温泉も500円程度で入れるので、
ランニングの後に重宝できます。
榛名湖畔のスタート地点。標高約1,000mです。
目指す烏帽子岳。
ここから200mほど走って烏帽子ヶ岳、鬢櫛山への登山道に入ります。
30分ほどで山頂に到着。今回は天気が悪くイマイチな見晴らしでした。
少し下って鬢櫛山まで登りました。標高1,350m。
鬢櫛山の後、いちどゆうすげに戻り、小休止。
その後、ゆうすげ裏手から榛名富士に上りました。
榛名富士山頂。この辺りから上りはハムストリングプルプル、
下りは太ももプルプル。でした。
またゆうすげさんまで下山。
かなり汗をかいてしまったこともあり新調したユニフォームに着替えて
記念撮影。モチベーションを上げて次の山に挑戦。
榛名湖を約4分の1周して硯岩、掃部ヶ岳に向かいます。
硯岩まではそれほど遠くなかったのですが勾配が急すぎ。
それでも何とか頂上にたどり着きました。
大分雲が切れてきて榛名富士も見えるようになりました。
ここからまた急こう配を下って、掃部ヶ岳に向かいます。
硯岩と掃部ヶ岳の分岐から頂上まで800mだそうですがこれが
また急勾配で完全に足がストップ。それでも休みながら何とか到着。
榛名湖の前景を一望できるところに来れました。
いやー、ホントに疲れた。
今回は久々に体力の限界を感じると同時に
走力不足を実感したトレランでした。
トレラン合宿に参加。
場所は群馬県渋川市にある榛名湖を取り囲む山々。
トレランとは全く関係ありませんが〇文字Dという漫画の舞台になって注目を浴びたところですね。
天気は曇り時々晴れ時々雨という何とも言い難いコンディション。
コースは予定よりだいぶ変わって、榛名湖畔(標高1,084m)を出発、
烏帽子ヶ岳(標高1,363m)まで登って、100m位下って鬢櫛山(標高1,350m)まで上る。
榛名湖畔(標高1,084m)まで戻って、少し休憩後、榛名富士(標高1,390m)まで登る。
また榛名湖畔(標高1,084m)までもどり、榛名湖を2,3km走って山道に入り硯岩を上ってさらに、
掃部ヶ岳(標高1,443m)まで登って榛名湖畔(標高1,084m)まで下り、榛名湖を2,3km
走ってゴール。
総ランニング距離は12km弱ですが、アップダウンの合計が2,000mを超えるとってもハードな
トレランとなってしまいました。
コースマップと標高です。
スタート地点となる。ゆうすげさん。温泉も500円程度で入れるので、
ランニングの後に重宝できます。
榛名湖畔のスタート地点。標高約1,000mです。
目指す烏帽子岳。
ここから200mほど走って烏帽子ヶ岳、鬢櫛山への登山道に入ります。
30分ほどで山頂に到着。今回は天気が悪くイマイチな見晴らしでした。
少し下って鬢櫛山まで登りました。標高1,350m。
鬢櫛山の後、いちどゆうすげに戻り、小休止。
その後、ゆうすげ裏手から榛名富士に上りました。
榛名富士山頂。この辺りから上りはハムストリングプルプル、
下りは太ももプルプル。でした。
またゆうすげさんまで下山。
かなり汗をかいてしまったこともあり新調したユニフォームに着替えて
記念撮影。モチベーションを上げて次の山に挑戦。
榛名湖を約4分の1周して硯岩、掃部ヶ岳に向かいます。
硯岩まではそれほど遠くなかったのですが勾配が急すぎ。
それでも何とか頂上にたどり着きました。
大分雲が切れてきて榛名富士も見えるようになりました。
ここからまた急こう配を下って、掃部ヶ岳に向かいます。
硯岩と掃部ヶ岳の分岐から頂上まで800mだそうですがこれが
また急勾配で完全に足がストップ。それでも休みながら何とか到着。
榛名湖の前景を一望できるところに来れました。
いやー、ホントに疲れた。
今回は久々に体力の限界を感じると同時に
走力不足を実感したトレランでした。
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